ダイヤモンドコートフライパンの特徴

焼き具合が均一に仕上がり、誰でも料理上手になれます

 

 

前述のようにダイヤモンドコートフライパンは緻密な4層構造から設計されていて、ほとんどは厚さ3㎜以上の分厚いアルミ製です。このアルミの厚みが調理にものをいい、熱伝導率がよく焼き具合が均一に仕上がることも自慢なのです。

 

 

だからホテルメイドのようなムラのない黄金色のオムレツも、全面パリッと香ばしく焼いたチキンソテーも、ジューシーにさっと焼くステーキも、グリルものならなんでもお任せ。しかもとびきり料理に完成してくれます。

 

 

焦げつきにくい利点もおおいに活用して、照り焼きソースやカレールーやシチュールーづくりにも役だててください。均一に火が通るので、弱火でじわじわとろりと煮詰めるクリームソースづくりにも向いていますね。

 

 

おかずやピラフ、パスタ、パエリヤ、なんでもOKですし、お菓子づくりにも便利です。焦げやすいカラメルやカスタードソースも失敗なくつくれるはずですし、こんがりパンケーキ、しっとりしたどら焼きも得意です。

 

 

また深型のダイヤモンドコートフライパンなら蒸し料理のほか、天ぷらやコロッケなどの揚げ物、すき焼きなどの鍋料理にも使えて、ひとつあればほとんどの料理が作れてしまい重宝します。一家にひとつはダイヤモンドコートフライパン、の時代ですね。