ダイヤモンドコートフライパンの特徴

実際につかってみたひとたちの、口コミレビューを見ると

 

 

いい、いいと世間で評判のダイヤモンドコートフライパンですが、半信半疑のひとも多いはず。でも購入者のナマの声を拾ってみたら評判は上々でした。

 

 

★「フェスティバルライフ0417×10(3点セット)/¥10,500」

 

いままで使用していたフライパンは、すべて焦げつき処分!なにかいいものはと、試しにこのダイヤモンドコーティングを買ってみました。鍋自体の重量は片手でもってもまったく負担にならない重さで、ひっくり返すときも楽々です。油ナシでもスルスルと材料が混ぜられ、焦げつかず、後かたづけも気持ちよくできます。いちばん驚いたのはホットケーキを焼いたら、前のフライパンよりもふっくら焼けたことです♪。

 

 

★「スイス・ダイヤモンド社フライパン24㎝/¥15,750」

 

少し高級ですがこのダイヤモンドコートフライパン、私はちょっと意外なものにも使っています。糖度が高く焦げやすいカボチャに、陽を浴びて旨みが凝縮された干物に(煙も出ず便利です)…このフライパンは中火以下でもすばやく、ほんとうに均一に熱を保持してくれるので、表面を焦がさずにおいしさを閉じこめてくれます。ですからとってもジューシーに、とってもホクホク…ちょっとお高いですが納得の代物(シロモノ)です。